商品内容
横浜ランドマークタワーで行われた
コースセミナーを動画として収録!
全国各地から集まった
”売上を伸ばしている起業家”が受講致しました。
動画定価は、45,000円(税抜)となりますが
実際のセミナー参加費は20万円分の内容となります。
合計2日間→7時間23分04秒の大容量セミナー動画です!
この商品は動画セミナーです。
メール納品でお届けいたします!
税抜価格
松原靖樹が、26歳で創業した英会話スクール「7アクト」。
朝から晩まで働く日々の中、
適材適所に人員を配置することで『従業員の強みが活きる』ことに
着目したのは、ちょうどこの頃でした。
従業員の強みを引き出しながら
事業を効率的にまわし&最大限の成果を取る。
そして、スクール事業は創業から数年で急成長&
気がつけば、松原氏は年収4000万円に・・・。
●多忙を極める中、20名を超える社員をいかにマネジメントしていたか?
●ドラッカーのマネジメントを参考に、トップの資質を活かした
「ゼロからはじまる強い組織作り」とはどのようなモノか?
そんな氏の様々な経験&実績がもとになっている
セミナー内容となっています。
”そろそろ次のステップに進みたい”自営業などの小規模事業者、
会社組織を成長&拡大したい会社経営者など、
すべてのビジネスパーソンにお届けしたい内容となっております。
●自分1人では、時間が足らなくなってきてしまった
●すでに組織を持っているが、うまく機能してないと感じる
● 真のマネジメントとは何か?を学びたい
自分で何かをやりたい!と思って起業し、1人では何とか売上げも立つようになり、
アウトソーシングという技も覚えて、自分しか出来ない仕事に
特化できるようになり、そこそこ安定もして、毎日充実した日々を送っている。
でも、なんだか自分だけの満足で終わっていいのか?
もっと世の中に向けて出来ることはないのか?
自分自身を思い切り生ききっているのか?
そんな思いがふとわいてきませんか?
仕事を極めると言う事は、人生を極めるということ。
自分ひとりでの仕事から、組織での仕事へ。
組織をうまく動かすには、マネジメント思考が必要です。
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~松原靖樹より~
本当は学校で教えてもいいぐらい誰にとっても必要だが
もちろん誰も教えてくれないので、
マネジメントは自分で身に付けていく必要がある。
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■マネジメントの目的
・事業を滞り無く運営する。発展させる
・時系列の変化に対応し、未来を創造する
・人と金を生かし、具現化する
■事業と人の関係
・メンバー以上の働きは決してできない
【運営マネジメント】
■カリスマは必要ない
・帝王学の基礎を習得(もし自分が王家に生まれたなら?)
■組織の種類・作り方
・トップダウン型(例:大杉体制)
・分権型(例:4分権スタイル)
・オーケストラ型
・無形(自己組織型)
全てを併用して良い。型に捕われすぎない。
■ビジョン
組織を作るにはビジョンの積み重ねが必要になる
■6つの権威行使をモノにする
・支配
・コントロール
・具現化
・変化
・アウトプット
・導く
■組織の強み
強みを軸にマネジメントを確立する
・ルーティン化された他にはない「システム」 (ダイソン、リクルート)
・強みの共同を使う
・強みの共同と他にはない「システム」が競合するときは
「システム」を優先する
・システムは営業であれ技術であれ、それを得意とする(才能)
人に任せる(マネジメント)
・新たにシステムを生み出すイノベーションは個々の強みで行う
■システム
・システムの構築方法 最もうまく稼働しているところをBS化する
【人事マネジメント】
■ヘッドハント
・優秀な人材は在野にいる
TOPとして「人が自分に何をしてくれるか」を全ての人に問う。
システム運営に合う部分から人を採用する(才能)
・圧迫的ヘッドハント法(修平)
・リスク回避的ヘッドハント法(自己プロコース)
・アウトソース
共同のために必要なポイント
・強みに注目する(人は強みに注目されたことがない)
・利益を用意する
・共感と感情を一致させる
・今のままではリスクが高いことを知らしめる
■モチベーションの科学
・制約要因と決定要因
■人事マネジメント
採用
・自己アピールの強い者は決して採用してはならない。共同もNG
・自分に何ができるかを知っている人を採用する。「学べる」「成長する」はNG
・基本的に数回の面接で人を判断することはできない。確実な採用ではない
・最初のモチベーションは必ず下がる。モチベーションではなく能力に注目する
・能力よりも必ず人格を優先する
・システムの確かさを気にする人に強みを使える人はいない
適用
・1人につき1ポジション。ひとつの役割のみ任せる
・1回につきひとつの目的に絞る
・報酬、ポジションなど高く設定したものを下げることはかなり困難である。
最初から大きな設定はしない。
解雇
・人事は遷移する 初期の頃の人材は、組織の発達とともにほとんど消える
・人材が適切かどうか悩んだとき、その人の能力をあらかじめ知っていても
今と同じポジションで採用するかどうかを考える。
・従業員とお客の意見が対立したときは、お客を優先する
【意思決定】
・ひとつの決定に必ず複数のメリットを組み込んでおく
・どちらに転んでも有利になるような物事を選ぶ、または作る
【経済面】
管仲
■損益分岐点
■収益事業の委譲 2/3を目安に人に移す 何もせず収益を得る方を優先する
・自分のみの力で事業を完成系にしておく(自分しかできない作りはダメ)
・アウトソースや業務分轄とは違う。自動運営を前提に持っておく
【方向性マネジメント】
■問題と機会
・機会に焦点を当てる
・頭が良い者同士のミーティングは行わない
・問題とリスク
■会議
・会議は極力しない 戦略のない戦略がベスト
【勝負面】
同業他社と戦う必要がある場合
お客と戦う必要がある場合
従業員と戦う必要がある場合
・待つ戦略
ブログ記事はこちら
http://ameblo.jp/t-payforward/entry-12070250535.html
■ご感想①■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・今まで自分はダメ社長、ダメトップをやっていたなと気づいた。
セミナーで教えてもらったような見方をしていなかったということが、
1日目のセミナーの中で結構たくさんあって、これからは分けて
考えれるようになれるかな?
(例えば、イラッとしてるときは、そのこと自体の問題ではなく、
自分の問題なんだと分けて見れるようになれるかなと思った)
少しずつやれることをやっていこうと思った。
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■ご感想②■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・強みという言葉自体を最近知ったが、今まで自然にやってきたこと、
これからより見なければならないことがあると思った。
今後必要なポジションの人を探すためには、今いる部分から出ていかないと
そういう人たちに出会う可能性はかなり低いのでは・・・
事業的にスタジオにこもる事が多く、時間的に養成コースや、
集まってきている人たち教えている感じなので
そうではない何かを取り入れていかないと発展が難しいと感じた。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
まずはHPをもう一つ作る構想をしたい。
スタッフの概念を変えていかなければならない。
(自分が方向を指し示して結論を言ってあとはスタッフに任せたい。
つい口出しや手助けをしてしまっていた。)
サービスのBS化がすごく分かりやすかった。
顧客が決まってくるので、そのなかでどれくらい
BS化できるかということを考えていきたい。
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■ご感想③■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・1日目の時点で、今現在自分が出来ている所、
これからやっていかなければならない所の把握ができた。
2日目では、自分生かす、マーケティングの世界を作っていうことにあたり、
これからもう少し能動的に思い通りの世界を作ることをやっていきたいと思った。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
まずは今いる方たちに、やってもらえそうなことを声かけたり、
自分がその方たちにできることがあればやっていきたい。
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■ご感想④■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・”自分がいなくても回るシステム”を作っていけたら・・・と思いました。
私のオリジナルセミナーを開催してくれる講師がたくさん出来、
講師が良い講義をしてくれると「セミナーの原作者である私に会いたい」
という流れが出来ています。
反面、私のセミナー講師達からは「私がまだ現役講師として同内容の
セミナーを開催していると、お客様がそちらに流れてしまうので困る」
・・・という意見や金額の面で意見があります。
活躍している人たちは、自分自信がしっかりやっていれば
恩恵が回り回ってくる・・・ということを分かってくれているので
TOPの私は、講師たちが「今後どのようにしたら全国で活躍できるか?」を
考えていきたい。
自分自身の天井もまだまだ上だと思うので、自分の集客もやっていきたい。
【松原靖樹からの回答:今後の課題】
講師の集客をすることでお金が入ってくる仕組みを作れないか
(集客に集中できる)検討してみてください。
身の回りにもっとマネジメントが出来る人が必要。
自分の立場、ポジションを変えていくことによって人を見る目も変わってくる。
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■ご感想⑤■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・まずは現状把握をし、今いるスタッフの強みを
一人一人しっかりみていこうと思った。
マネジメント出来る人に少しづつマネジメントを
委譲していくことも出来るのはないか?
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
事業運営委員会を設けたい。
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■ご感想⑥■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・能動という考え方をこれからしてきたい。
収益事業を任せていくことを今現在もしているが、もっと広げていきたい。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
事業に参加してくれる人を増やしたい。
事業の仕組化をしていきたい。
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■ご感想⑦■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・このセミナーを受けるまで、”自分の上に事業を置く”という概念が
全くなかったのでそれを知ることができた。
同時に、強みの概念は知っていたが、とはいえ
弱みを埋めようにしていたことに気付いた。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
スタッフのモチベーションのupダウンにすごく付き合っていた部分があるので
今のスタッフに任せている仕事が正しいのか、現状把握をしていきたい。
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■ご感想⑧■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・思い通り世界を作るという午前中の話が面白かったのでそれをやっていきたい。
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■ご感想⑨■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・事業と成果は違うことに気付いた。
事業と成果は全く異なり、事業とは世界を作っていく、となってくると
やり方も全く違ってくるし、考え方も成果よりではなく、事業から考えるとなると
人選も変わってくるし、やり方も変わっていくということが分かった。
1日目より2日目の方がよりわかりやすかった。
2日間で事業が明確になってきたので、それを打ち出してこれから
どのようにしていくのか、どんな世界を作りたいか構築していきたい。
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■ご感想⑩■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・他人の力を使うことが出来ないと自分の中でずっと思ったいたが、
1日目の弱みの指摘でよくわかった。
人との距離を詰めるように、自分から関わっていくことを日常的にやっていきたい。
儲けるということの土台がゆるいので、もっとやるべきことに
気付き自分でやれることがまだまだあるのでガンガンやっていきたい。
自分が持っている知識や情報を潤沢にもっと出していき、
FB等で自分からアプローチしていくことにトライしたい。
強みを見て人を使う視点を持っていたつもりだったか、
少し甘かった部分があると気付いた。
これからもっと”自分のために使うこと”をとことん見ようと思った。
組織運営で「自分に何が出来るか?」もっと考えていきたい。
(マネジメント部分で)
事業の目的(ゆくゆくはこんな事をやりたい)というのはあって、
その根っこは強みだが稲垣佳美さんの考えと方向としては概ね同じなので
稲垣佳美さんの事業に関わっていきたい。
自分の事業をいずれ立ち上げたときに瀬戸まりこさんと稲垣佳美さんの
事業に携わったことが生きてくると思う。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
内部スタッフの仕事を仕分ける
TAのBS化(もっとBSのルーチン部分をはっきり指示を出す)
頑張って今日来てよかったです。
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■ご感想11■
【今回、セミナーに参加されてみて如何でしたか?】
・「貢献と成果」の話が今まで分かっていなかったことに気づいた。
集まってきている人たちの強みをみてどんなことに貢献してもらうのか?を
考えていた時に提供してもらう強みと成果ばかりを考えていて、
貢献の部分が抜けてしまっていたから一つ一つが作業になって
しまっていたことに気づいた。
【帰ってすぐやろうかと思うことは・・・】
貢献を明確にするには自分自身が事業の目的をもっと強く伝えいきたい。
お客様に向けてのプロモーションだけになってしまっていたので
内部に向けて、関わっていく人たちの事業や
どんな方向に向かっていきたいのか?ということをもっと聞いていきたい。
それによって、お互いの事業としてマッチングする部分がでてきて
マネジメントがうまくいくと思った。
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